掃除

掃除の時短に必須のお掃除ロボット。ルンバ(iRobot)とルーロ(Panasonic)どちらを選ぶ?

UnsplashOnur Binayが撮影した写真

 掃除は家事の中で結構な時間を取る作業ですが、この掃除の手間を劇的に減らしてくれるのが、お掃除ロボット(ロボット掃除機)です。私も、iRobotのルンバが日本で発売されて以来、ルンバを使用していて、現在利用しているのは、2015年に発売されたルンバ980です。   

 ルンバを利用し始めて、掃除機をかけるという作業がボタン一つでできるようになり、毎日ボタンを押して、部屋に掃除機をかけるというというのが日課になりました。もちろん、お掃除ロボットで完璧な掃除ができるわけではないのですが、完ぺきではなくても毎日掃除機をかければ、部屋はそれなりにきれいな状態が保たれるようになり、とても気持ちよく生活することができます。

 そんなロボット掃除機も購入して約7年がたち、あちこちに不具合がみられるようになったので買い替えを検討することにしました。昔はロボット掃除機といえばルンバしか選択肢がなかったのですが、今ではPanasonicのルーロも結構人気だと聞きます。

 この記事では、今回、ロボット掃除機の買い替えにあたって、ルンバ(iRobot)とルーロ(Panasonic)で比較検討したことを紹介します。この記事を読めば、皆さんがロボット掃除機を購入するときの参考にできると思います。

ルンバ980の不満点

 現在使用しているルンバ980は、かなり高機能化が進んだモデルのため、購入した当初は、「このお掃除ロボットはすごい」というのが最初の印象でしたが、長く使っているといくつか不満が出てきます。このいくつかの不満を紹介します。

音が結構うるさい

 「使用中の音がうるさい」というのは、ルンバを使用しているときに最も感じる不満点です。しかし、この音のうるささは、吸引力があるという証拠でもあります。

 ただ、ルンバのコマーシャルでよく見かける、ルンバが掃除をしている間にソファーでくつろぐというような使い方はできたものではありません。

 私の場合、1階でルンバを使用しているときは、2階で過ごしているのですが、2階にいても、うるさいと感じることがしばしばあります。

 ルンバの使い方としては、外出するときに、家の掃除をしてもらうというのが最も良い使い方だと思います。

それなりにトラブルがある

 購入当初はそうでもないのですが、使い始めて数年たつと、充電台に戻らない、部屋全体を掃除しない、といったトラブルが出てきます。

 故障が疑われるたびに、購入したエディオンに修理を依頼するのですが、一発で完全に修理されてくることはまれで、何か調子が悪いと感じながら使用することになります。

 これは、製品の個体差もあるような気もするのですが、私が所有しているルンバ2台(これらは、違う時期に購入しています)が2台ともこのような症状が出るので、それなりの確率で、トラブルは起こっているのではないかと思います。

今話題のルーロを試してみた

ロボット掃除機のレンタル

 今回、ロボット掃除機を買い替えるにあたって、他のロボット掃除機を試したいと思い、ロボット掃除機のレンタルをしてみました。Rentioというサイトにロボット掃除機のレンタルがあったので、ルーロ(Panasonic MC-RSF1000-W)をレンタルしてみました。

 レンタルには月額性のプランとお試しのワンタイムプランがあり、ワンタイムプランは2週間で約6,000円と少し高いと思ったのですが、10万円以上する商品を購入するのに、後悔はしたくないので、ワンタイムプランを利用しました。

ルーロ(Panasonic MC-RSF1000-W)の感想

 ルーロの第一印象は、「とても静か」です。とても静かなのですが、掃除の結果は悪くないと思いました。確かに、ルンバのほうが、吸引力があるようなので、よくゴミを吸い取るという感じもしますが、ルーロの掃除の結果もそれほど悪くないという印象を持ちました。

 もう一つの印象は、「ルンバよりも掃除が丁寧」というものです。ルンバ(980)は、家具などの障害物があると、ぶつかって方向転換する感じがあるのですがルーロの場合は、障害物をきちんと検知して、障害物の前ではゆっくりとした速度になり、衝突を避けている感じがします。また、部屋の隅の掃除も得意なようで、絶妙な位置(回転ブラシがきちんと届く位置)をキープしながら部屋の隅を掃除していきます。

 さらに、良いと思った点は「ごみ捨てが楽」なところです。私の所有しているルンバ(980)は、ルンバを持ち上げてダストボックスを取り外す必要があったのですが、レンタルしたルーロは、置いたままの状態で上部の蓋を開けてダストボックス簡単に取り外すことができます。ダストボックスはルンバのほうが大きいのですが、「ごみ捨てが楽」であれば、ごみ捨ての回数が増えても問題ないと感じました。

 レンタルしたルーロは、私が所有しているルンバ(980)よりも、ずいぶん後に発売されたものなので、センサー性能がずいぶんよくなっているということもあるのでしょうが、これまでのルンバ(980)の不満点が解消できそうなので、次の購入はルーロ(Panasonic MC-RSF1000-W)にしようと考え始めました。

行きつけのエディオンで購入

エディオンでルンバの最新型を試す

 行きつけのエディオンにはルンバの最新型 j7が展示されており、試してみることができました。

 試してみると、掃除のときの動作音はかなり抑えられている印象でした。ただ、充電するホームベースに戻り、ルンバが吸引したゴミをクリーンベースに吸い込む音がとてつもない爆音でした。

エディオンの馴染みの店員さんの意見

 馴染みの店員さんに、ルンバとルーロのどちらが良いかを聞いてみました。

 店員さんの話では、ルンバの掃除のときの動作音に不満があるユーザーは結構いるようで、一台目にルンバを購入した人も、買い替えでは、ルーロを選ぶ人が多いということでした。また、最新型のルンバでは掃除のときの動作音はかなり抑えられているようですが、家の中で使用すると、結構うるさく感じるそうです。

 あと、アフターサービス(修理対応)も、Panasonicのルーロのほうがよく、外資企業のルンバの対応は今ひとつということでした。これは、同じ外資企業のダイソンにも当てはまるようです。

 ただ、Panasonicの「指定価格」導入でPanasonicの製品は値引きができないというのがルーロのデメリットだそうです。

ルーロ(Panasonic MC-RSF1000-W)の購入を決めた

 掃除のときの動作音の静かさと、修理対応の良さを大きなメリットに感じたので、私はルーロの購入を決めました。

 ルンバにしろ、ルーロにしろ結構な値段(10万円以上)がしますし、10年弱は使用することになると考えているので、掃除のときの動作音の静かさと、修理対応の良さというのは、購入を決めるためのメリットとしては十分なものでした。

 私は結局、今回の買い替えでルーロ(Panasonic)を選択したのですが、皆さんはどちらを選びますか?

 

 



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